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山脇美術専門学院

平成23年度からより充実した3年制のデザイン専門学校として変わる山脇美術専門学院は、服飾と美術との関わりを重視した独創的な教育を目指した学校として出発しましたが、時代の要請に応えて新しい美であるデザインを実践する専門教育機関として活動を広げてまいりました。そして現在は視覚デザインを専門にするビジュアルデザイン科、3次元デザインを専門するスペースデザイン科、ファッションデザインをより豊かにするジュエリーデザイン科があり、「専門能力の取得と人間力の向上」を教育目標とするデザイン専門学校です。

TEL:0120-77-4020 受付時間10:00〜18:00

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『ジェイ・キャスト』は、ニュースサイト『J-CASTニュース』や、携帯サイト『J-CASTモバイル』を運営する大手インターネットコンサルティング会社です。Webデザイナーの市川さんは、どのようなお仕事をされているのでしょうか?

─仕事内容を教えて下さい。
「主な業務は企業サイトやキャンペーンページの制作・運営など。Webの他にうちは紙媒体の仕事も多いので、企業案内や社内報などの制作もしています」
─仕事をするうえで、大切にしていることや気をつけていることはありますか?
「デザインするうえで気をつけていることは、自分の趣味や好みに偏らないようにすること。特にWebサイトはクライアントの向こうに大勢のユーザーがいて成り立つものなので、客観的な視点をとても大切にしています」

─山脇のこんな所が良かった、と思っていることがあれば教えてください。
「技術的なことはもちろんですが、先生がよく『情報収集を怠るな』とおっしゃっていたので、メモ帳と4色ボールペンを常に持ち歩くようになりました。気付いたことは何でもメモしています。そうやって書き留めた中に、たまに自分でもあっと驚くようなアイデアが隠れているんです。こういう癖は学生の時からつけておくといいですよ」

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実際に自分がデザインし納めたお店に出向いてお客様が箸袋を使っている姿をチェックしたりするほど仕事熱心な佐川さんです。忙しくても、疲れていてもいつも爽やかな笑顔が素敵なデザイナーです。
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─仕事内容を教えて下さい。
「主に飲食関連の紙製品をデザインしています。最近新しく事業が立ち上がり、お客様とその場で直接商談と打ち合わせ、デザイン、印刷、加工が出来る新しいスタイルのプリントショップでデザインをしています」
─仕事をするうえで、大切にしていることや気をつけていることはありますか?
「お客様が求めているデザインをうまく汲み取れるよう、外へ出かけて刺激をもらったり本や雑誌を読んだりして自分の引き出しを増やし、様々な角度からお客様にインタビューするようにしています」

─山脇のこんな所が良かった、と思っていることがあれば教えてください。
「プロの先生方から聴いた事の話は、自分が実際に仕事をしてみて「こういうことだったのか!」と分かった事や大変参考になった事が多くあり、少人数制で先生と近い距離で多くの話を聞けたことは大変貴重な時間でした」
─後輩たちへメッセージをお願いします。
「好きな事が何か一つでもある事。創る事が好き、お客様の喜ぶ顔が好き、等々、好きな事を基盤に取り組めば、それが強みになりどんなつらい壁も必ず乗り越えられるはずです」

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「Webをはじめとするデジタルコンテンツの進歩の早さに対応するのは、正直大変なんです」そう言いながらもどこか楽しげな加藤さん。日々新しい技術を勉強し、挑戦していくことに、仕事の域を超えた大きなやりがいを感じているようです。

─仕事内容を教えて下さい。
「主な仕事は企業広告Webサイトの制作です。最近の商品広告はWebがテレビCMやポスターを先導してプロモーションを行うことも多いので、グラフィックデザインや販売促進グッズの提案もしたりしています」
─仕事をするうえで、大切にしていることや気をつけていることはありますか?
「仕事は様々な人との関わりで成り立っています。まずはコンセプトテーマをしっかりと定め、そしてそれをラフデザインや言葉、文章などで誤解の無いようにはっきりと伝えるようにしています」

─山脇のこんな所が良かった、と思っていることがあれば教えてください。
「先生の言葉で『仕事を続けていくのに大切なことはたったの二つ。一つは締め切りを守ること。一つは謙虚であること』という言葉をいつも心掛けています」
─後輩たちへメッセージをお願いします。
「デザインするには意外とデザイン以外のことが役に立つもの。うちの会社ではよく『文化観』と言われるのですが、絵画や音楽、映画などの多様な文化に触れている経験が大切です」

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学生の頃とはひと味もふた味も違う、きりっと引き締まった「働く男」の顔に成長していた佐藤さん。学生時代からの憧れだった広告業界で働く現在の様子を、男らしく熱く語っていただきました。
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─仕事内容を教えて下さい。
「大手クライアントのキャンペーン広告を中心に、カタログ、POP、ノベルティなど、様々な印刷物を手掛けています」
─仕事をするうえで、大切にしていることや気をつけていることはありますか?
「初めて見た人が瞬時に理解できるよう『伝わりやすいレイアウト』を心掛けています。あとは、人とのやり取りが多いので、そのつど自分の考えをきちんと主張していくように気をつけています」

─山脇のこんな所が良かった、と思っていることがあれば教えてください。
「学生時代に培った人脈は本当に大きな財産です。卒業してから交わす彼らとのコミュニケーションは、今の僕にとって、壁にブチあたった時や自己実現のためのカンフル剤になっています」
─後輩たちへメッセージをお願いします。
「卒業後の自分の姿をしっかりとイメージし、目標を持って有意義な学生生活を送ってください。デザインに対して嫌いになるぐらいまで向き合うことも、時には必要です。本気な人と本気で接し、たとえ先生であってもぶつかり合ってください」

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おっとりしたマイペースなキャラクターで、いつも周囲を和ませていた久山さん。そんな彼女も、作品づくりとなるとスイッチオン。ディスプレイデザインのコンペで入賞するなど、数々の優れた実績を残しているのです。
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─仕事内容を教えて下さい。
「オフィスやモデルルームのインテリアデザインが主な仕事です。内装素材や家具、照明選びなど、トータルでデザインしています」
─仕事をするうえで、大切にしていることや気をつけていることはありますか?
「お客様の希望を第一に、『どんなことを提案したら喜んで頂けるか?』を、コスト面にも配慮しながら考えるようにしています」

─山脇で学んだことで、役に立っていることがあれば教えて下さい。
「インテリア・図面・グリーンなど、幅広い分野の知識を、その道で活躍されて いるプロの先生方に教えていただいたことです。今思えば貴重なことですよね。『あの先生から○○についてもっと聞いておけばよかった!』なんて思うことも あります(笑)。先生方から教わったこと一つ一つの大切さが、仕事をしてみて改めて身に染みます。プランニングからプレゼンテーションまでの一連を、授業 で何度も経験していたことが、とても強みになっているので、山脇に行って良 かったなぁと思っています」

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小さい頃から手を動かして何かを作ることが好きだったという今井さん。「いつも面白いことをやっていきたい、というのが僕の目標。刺激を受けながら仕事をしていくためにも、常に新しいことにチャレンジし続けていきたいですね」と力強く語ってくれました。
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─仕事内容を教えて下さい。
「当社は店舗やオフィスなどのインテリアデザインから、特注家具のデザインまでも扱う会社です。打合せに始まり、デザイン・設計から施工管理まで、基本的にひとりの担当が一つの案件をトータルで受け持つことになってます」
─仕事をするうえで、大切にしていることや気をつけていることはありますか?
「ご希望にピッタリハマったデザインを仕上げた時の『そうそう!コレだよ!』というリアクションが何よりの喜び。お客様の希望と私のデザインがひとつになる瞬間に、とてもやりがいを感じます」

─山脇で学んだことで、役に立っていることがあれば教えて下さい。
「先生方が『提出日は必ず守りなさい』と強く訴えていたことですね。期日を過ぎて提出しては意味がない。そして期日ギリギリになって中途半端な作品を作っても、クライアントには響かない。だから提出日まで余裕を持って作品づくりをしなくてはならないのです」
─後輩たちへメッセージをお願いします。
「カフェ、レストラン、美術館、街の何気ない風景など、すべてがデザインのヒントです。自分のデザインとは直接関係なさそうに思えるものでも、とにかく自分の目で見に行って、その空間を体験してみることに意味があります」

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ディスプレイデザイナーとして、現場から現場へと多忙な日々を送っている加藤さん。そんな彼に、本校創立80周年の際、学校入口に記念看板を取り付けてほしいと申し出ると、快諾の返事とともに手際よく立派な看板を取り付けてくださいました。
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─仕事内容を教えて下さい。
「主な業務は百貨店や展示会の集客施設の企画、設計、デザイン、制作施工、および運営サポートです」
─仕事をするうえで、大切にしていることや気をつけていることはありますか?
「自分が作りたいものを作るではなく、クライアントの要望をまず第一に考えるということです。相手がどうしたいと思っているかをじっくり考えたうえで、自分なりのデザインに落とし込んでいくようにしています」

─山脇で学んだことで、役に立っていることがあれば教えて下さい。
「少人数制でアットホームな雰囲気の学校でした。人数が少ないため、他の科の生徒とも自然に交流ができましたね。クラスメイトだけでなく、先輩・後輩達とも広いネットワークができているので、それが今いろいろな面で役に立っています」
─後輩たちへメッセージをお願いします。
「技術や知識は社会に出てからでも学ぶ機会はありますが、学生の頃の発想や経験はその時にしかできません。『今』を大切に頑張ってください」

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「いつかは自分のマリッジリングを作りたいけど…いつになるかなぁ?」と照れながら話してくれました。趣味は友人たちと集まってやるバスケット。座り作業なので、体を動かすことがいい気分転換になるのだそうです。
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─仕事内容を教えて下さい。
「結婚するお二人がマリッジリングを一点一点手作りしています。最近ではリペア(修理)も任されるようになりました」
─どういうときにクラフトマンになってよかったと思いますか?
「私が作っている先に結婚を迎えるお二人がいると思うと、とても素晴らしい仕事だと思いますね。時には、『20年ほど前の指輪を修理してほしい』というオーダーをいただくこともあり、指輪というものへの思いの強さを感じます。人の幸せに関わることができるこの仕事に、誇りと責任を強く感じています」

─山脇のこんな所が良かった、と思っていることがあれば教えてください。
「私は『デザインよりも作りたい』という根っからの職人気質なのですが、クラスメイトにはすごいデザインを考えるような個性的な子が多く(笑)刺激的でした。一緒にいるだけでお互いにトレンドの情報交換ができてとても楽しかったですよ」
─後輩たちへ何かメッセージをお願いします。
「就職すると自分の作りたいものが作れる機会などほとんどありません。学生時代はその時にしか作れないような遊び心のある型破りな作品をたくさん作って楽しんでください」

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関塚さんは自他ともに認めるおしゃれ好き。山脇展のジュエリーショーでは、率先して衣装担当を引き受けました。入社4年目の現在は、チーフデザイナーとしてバリバリ働く毎日でだそうです。
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─仕事内容を教えて下さい。
「企画・デザイン、サンプル制作などです。今手掛けているプライベートブランドの商品企画は、上司と後輩と3人でやっています」
─仕事をするうえで、大切にしていることや気をつけていることはありますか?
「常に売り場や人の観察をすること。流行もまめにチェックしています。制作のうえでは、職人さんや工場の人とは、出来るだけ会って直接話をするようにしています。打合せ通りの商品が納められてきた時には、感謝の気持ちをきちんと伝えることや、言葉遣いや笑顔が大切です」

─後輩山脇で学んだことで、役に立っていることがあれば教えて下さい。
「学校にいた当時は必要ないと思っていたことでも、今はすべて役に立っています。とくに私は商品企画もやっているため、素材や技法、その他いろんな知識は、あればあるほど助かるのです」
─後輩たちへメッセージをお願いします。
「山脇は少人数制で各自が立派な作業机を使えるので、集中して作品づくりに取り組めます。精一杯勉強して、いい作品をたくさん作って、悔いのない学校生活を送ってください!」

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陶芸をご趣味とされているお父様と一緒に、山脇ギャラリーで作品展を開いたことのある小林さん。お父様の影響により、モノ作りの道へと進んだ小林さんですが、ご自身の名前とお勤め先の名前が同じなのも、運命的です。
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─仕事内容を教えて下さい。
「宝飾品の制作ですが、主にオーダーメイドのマリッジリングを作っています」
─山脇で学んだことで、役に立っていることがあれば教えて下さい。
「授業で教わったことや学校で経験したことで、無駄なことは何ひとつありません。山脇展はクラスでジュエリー店を開いたのですが、準備の時、みな作ることばかりに気を取られ、肝心の店の準備がおろそかになっていたんです。『このままじゃいけない』と思った僕は、クラス全員に強く訴えました。最後まで気を抜かず、何ごとにも本気で向き合うことの大切さを学んだように思います」

─後輩たちへメッセージをお願いします。
「ジュエリー制作の仕事で大切なのはバランスです。技術、知識、美的センス、作業スピード、集中力、向上心、経験値…様々な要素が合わさり『力』になります。僕自身まだまだですが、常に自分を高めていけるこの仕事をとても誇りに思っています。卒業後に胸を張って『この仕事をしている』と言えるよう、みなさんも頑張ってください」